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    <title>OBTカフェ</title>
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    <title>隠れた顧客心理を突く　－本当に望んでいるものは何か－</title>
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    <published>2012-01-25T01:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-25T01:50:08Z</updated>

    <summary>―　夜チェックインして、朝出るだけだから、　　「ぐっすり眠れること」が最も重要で...</summary>
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        <![CDATA[<div>―　夜チェックインして、朝出るだけだから、</div><div>　　「ぐっすり眠れること」が最も重要で、それ以外余計なモノはいらない　―</div><div><br /></div><div>皆様はビジネスホテルを探す際、この様な事を考えていたでしょうか。</div><div><br /></div><div>顧客満足度二年連続No.1を獲得したスーパーホテル、</div><div>山本会長のインタビューを読むと、</div><div><br /></div><div>"顧客自身が気づいていない"</div><div>"顧客にとっての"満足度と生産性</div><div>（どうすることが満足できて、どうすることが生産的なのか）</div><div><br /></div><div>を具現化したことに、同社の優位性がある様に思えます。</div><div><br /></div><div>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～</div><div><br /></div><div>私の住む街は小売サービス業問わず入替わりが激しいのですが、</div><div>撤退する大手ショップをしり目に、繁盛し続ける洋服店があります。</div><div><br /></div><div>顧客の目当ては店長自ら仕入れる、一点モノの商品。</div><div><br /></div><div>売れ筋ではなく、リピーター1人1人の顔を思い浮かべ、</div><div>「今まで着たことないだろうけどトライして欲しい」</div><div>"想定外"の商品のみを仕入れてきます。</div><div><br /></div><div>大手アパレルショップに勤めていた時代に売り手都合の</div><div>販売スタイルに疑問を抱き、独立して10年、</div><div><br /></div><div>「同じ服を着ている人とすれ違うと嫌だ」</div><div>「ファッション雑誌の"今年のトレンド"には飽き飽き」</div><div>「いつも同じ服を買ってしまう」</div><div><br /></div><div>という顧客の隠れた心理をつき続け、</div><div>今では週末になると全国からファンが集まります。</div><div><br /></div><div>働き盛りの20代～40代がコア層の為、開店は夜7時。</div><div>「口コミが何よりの信頼」という手ごたえから、広告も打たず、HPすら持たない。</div><div>在庫を大量に抱えない為、店舗の広さはマンションの一室程度。</div><div><br /></div><div>仕入れ－陳列－接客、という基本的なプロセスに経営資源を投入し、</div><div>無駄なことは一切しない。</div><div><br /></div><div>その分、商品の価格を落とし、</div><div>顧客が"想定外"の商品にトライしてくれるハードルを下げる。</div><div>それがまた、顧客の"見えない"満足度をくすぐる・・・</div><div><br /></div><div>という好循環が続いた結果、ファンがファンを呼び、高い業績を維持しています。</div><div><br /></div><div>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～</div><div><br /></div><div>現代のユーザーはとかく、目が肥え、売り手以上にものごとを知っています。</div><div><br /></div><div>でも、あらゆることを一通り見聞きし、経験しているからこそ、</div><div>そこには不満が生じているはずです。</div><div><br /></div><div>顧客満足と生産性の向上の両立―</div><div><br /></div><div>その実現のためには、</div><div><br /></div><div>「御客様にとってはどうすることが満足で、どうすることが生産的なのか」</div><div><br /></div><div>ということをプロとしてサジェスチョンできる能力が</div><div>必要になるのではないでしょうか。</div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>「選択と集中」を必要なのは企業だけではない</title>
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    <published>2012-01-11T01:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-11T05:16:23Z</updated>

    <summary>今回この人に聞くにご登場いただいたスーパーホテル様は、『低価格高品質』を実現する...</summary>
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        <![CDATA[<div>今回この人に聞くにご登場いただいたスーパーホテル様は、</div><div>『低価格高品質』を実現するために、</div><div>まずビジネスマンに顧客を絞り、そして、その人達にとって</div><div>一番大切なことは何かを考え、</div><div>『安全、清潔、ぐっすり眠れる』にコンセプトに、それ以外は排除しました。</div><div>こういった企業経営の例から、「選択と集中」大切さがわかります。</div><div><br /></div><div>これは一人の人生でも同じだと思います。</div><div>人間誰しも、いくつかの選択肢の中から1つに決めないといけないという時があります。</div><div>例えば、勉強か就職、就職ならＡ社かＢ社か・・・</div><div>もしくは、プロと呼ばれる職に就くか、普通のサラリーマンか</div><div>しかし、どちらにせよ、どちらか一方を選択するには、他の得たいもの、</div><div>やりたいものを犠牲にする必要があるのだと思います。</div><div><br /></div><div>「安打製造機」といわれるイチロー選手がもっともいい例だと思います。</div><div>小学校時代からバッティングセンターにほぼ毎日通い詰め、</div><div>野球に人生を捧げたイチロー。</div><div>もしもイチロー選手が野球をしながら、他のことにも興味を持ち、</div><div>野球に集中できなくなっていたら、今のイチローは存在しなかったかもしれません。</div><div><br /></div><div>つまり本気でその事を成功させるためには、</div><div>他のものを犠牲にしてでも、一つにしぼることがとても大切だということです。</div><div>なぜなら、選択ができていないということは、集中ができないからです。</div><div>集中ができないと、力をつけることができません。</div><div>どちらも中途半端で終わってしまいます。</div><div><br /></div><div>かといって、イチローのように人生を一つのことに人生を捧げることが</div><div>出来る人はごく一部。</div><div>だから、せめて、いくつかある選択肢の中から将来どうありたいか目標を決め、</div><div>生活の中に、常にそれを意識して、集中すること。</div><div><br /></div><div>選択と集中は、企業における戦略に限らず、</div><div>個人でも自らの成長にとって必要なことだと思います。</div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>チャンスをモノに出来る人</title>
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    <published>2011-12-21T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-21T01:47:15Z</updated>

    <summary>今回、&quot;現場ドキュメント&quot;にご登場いただいたビッグイシュー様が発行している雑誌「...</summary>
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        <![CDATA[<div>今回、"現場ドキュメント"にご登場いただいたビッグイシュー様が</div><div>発行している雑誌「ＢＩＧ　ＩＳＳＵＥ」の表紙には、大きく300円と</div><div>書かれた価格の横に「300円のうち、160円が販売者の収入になります。」</div><div>という記載があります。</div><div><br /></div><div>「ＢＩＧ　ＩＳＳＵＥ」を初めて購入した時、販売者の方の収入の方が多いという</div><div>この仕組みにとても共感しました。</div><div><br /></div><div>元々、内容が面白く読みたい記事が多いので、品川駅をよく使う私は、</div><div>高輪Wingの販売者の方からいつも購入しています。</div><div><br /></div><div>先日、発売日だったので立ち寄ろうとしたところ、</div><div>ちょうど、別のお客さんが購入していました。</div><div>販売者の方はその後、そのお客さんが見えなくなるまで、</div><div>おじぎをして、見送っていました。</div><div><br /></div><div>この方の体全体からは「いつも、ありがとうございます」</div><div>という気持ちがひしひしと伝わってきます。</div><div><br /></div><div>また、有楽町の販売者の方は、</div><div>いつ見ても「ＢＩＧ　ＩＳＳＵＥ」を持った手を真っ直ぐ上にあげ、</div><div>ピンっと背筋を伸ばし姿勢を崩すこと無く、立っています。</div><div><br /></div><div>こういった一生懸命な姿を見るたびに、</div><div>私は、こういう気持ちを忘れてはいないだろうか、</div><div>私の背中は、気持ちは下を向いていないか・・・など、</div><div>気づかされることや元気をもらうことが多くあります。</div><div><br /></div><div>ビッグイシューの佐野さんにお話を伺うと、</div><div>販売者さんの中には伝説の販売さんもいらっしゃるといいます。</div><div>目立つ・目立たない、人通りが多い・少ない等、</div><div>場所に限らず、どこで販売しても売上を上げるそうです。</div><div><br /></div><div>過去にいた伝説の販売者さんは、10万部売ったら辞めるとの言葉の通り、</div><div>今年の夏、5年目にして目標部数を達成し、貯めたお金で、</div><div>これから清掃会社を始めたいといっているそうです。</div><div>驚くべきことが、現在70歳という年齢。</div><div><br /></div><div>路上生活から起業を果たすまで、ビッグイシューの仕組みが</div><div>なかったら出来なかったこと、そして、</div><div>ただ、立っていれば売れるというわけではなく、</div><div>本人の頑張りがなければ成し得ないことだと思います。</div><div><br /></div><div>佐野さんもこのような例は稀とおっしゃりますが、</div><div>こうした、チャンスを作る機会をホームレスの方に提供している</div><div>ビッグイシューの仕組みは素晴らいいものだと思います。</div><div><br /></div><div>また、どんなに小さなチャンスでも活かせる人がいるといことを</div><div>改めて感じました。</div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>街角に見るソーシャル・イノベーション</title>
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    <published>2011-12-07T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-07T01:59:29Z</updated>

    <summary>現在、厚生省のまとめによると2011年3月時点で、10,890人（ネットカフェ難...</summary>
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        <![CDATA[<div>現在、厚生省のまとめによると2011年3月時点で、</div><div>10,890人（ネットカフェ難民や車上生活者は除く）ものホームレスの</div><div>方々がいらっしゃるそうです。</div><div><br /></div><div>ただでさえ就労するのが大変な状況な中、</div><div>一旦、家を失うと、職を見つけることが更に厳しくなり、</div><div>その後、社会へ復帰する道を絶たれてしまうのが今の日本の現状です。</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span></div><div>しかし、そうした方々に手を差し伸べている企業があります。</div><div>ホームレスの救済ではなく、仕事を提供し自立を応援しているのが</div><div>有限会社ビッグイシュー日本さんです。</div><div><br /></div><div>始まりは1991年のロンドンで、日本では2003年9月に大阪からスタートしました。</div><div>事業の内容は、街中で販売者さん（ホームレス）の方が、</div><div>300円の雑誌を売り、その中の160円が販売者さんの収入となります。</div><div>そのため、頑張れば、頑張った分だけ、自らの売上となり、そのお金が貯まれば、</div><div>路上ではなく、宿に泊まることができます。そして、収入が増えれば、</div><div>家を借り、職につける可能性も出てくるといいます。</div><div>しかし、実際に販売者さんにお話を聞くと、ただひたすら買ってくれるお客様を</div><div>待つと言うのは、非常に大変なことで、時には心が折れそうになるそうです。</div><div>ホームレスであるということをカミングアウトしなくてはいけない、</div><div>中には心無い言葉をかけて行く方がいたり、また、日常的にタバコの</div><div>火を投げられる、つばをかけられるなどの行為もあるそうです。</div><div><br /></div><div>しかし、一方で、応援してくださる方も多くいると言います。</div><div>暑い日も寒い日も、決められた場所に立ち続ける姿に、</div><div>"販売者さんの姿勢をみて、一生懸命さに勇気をもらった"、"逆に自分が励まされた"</div><div>等の投書がビッグイシュー日本さんには多く寄せられます。</div><div><br /></div><div>最近は、ホームレスが若年齢化になっており、販売者の平均年齢が</div><div>リーマン・ショックを挟む2年間で56歳から45歳へと11歳も若くなりました。</div><div>しかし、多くの人はまだ、希望を捨てず、ビッグイシューにやってくると言います。</div><div><br /></div><div>現在は、他のNPO団体や行政、応援したいという企業も増えてきています。</div><div>然しながら、市民一人ひとりが自分がいつそうなってもおかしくないという</div><div>意識を持って、こういった人達の社会復帰を手助けするような仕組みを</div><div>作っていかなくてはいけないとビッグイシューの方は語ってくださいました。</div><div><br /></div><div>被害を受けるのはいつも弱者です。</div><div>しかし、それらを何らかの形で解決していかなければ、国は益々住みにくく</div><div>そして、不安と孤独を抱えた人が増えてきます。</div><div><br /></div><div>今まで、私たちは国がなんとかしてくれると思ってきました。</div><div>しかし、現在日本は、多くの問題を抱え、国や行政だけでは解決できない、</div><div>手が回らない問題が山積しています。</div><div>今後は、私たち一人ひとりがこういった現実に目を向け、</div><div>もっと、積極的に解決策を考えることが重要になると考えます。</div><div><br /></div><div>次回現場ドキュメントでは、ビッグイシューの活動について詳しくご紹介します。</div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>我が社の商品やサービスは「人の生活」を変えているか</title>
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    <published>2011-11-24T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-11-24T04:36:51Z</updated>

    <summary>モノからコトへ。よく見かけるこの言葉・・・モノは機能でコトは価値・・・話としては...</summary>
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        <![CDATA[<div><div>モノからコトへ。</div><div><br /></div><div>よく見かけるこの言葉・・・モノは機能でコトは価値・・・</div><div>話としてはわかるが一体、どういうことなんだろう・・・</div><div><br /></div><div>色々考えてみたのですが「コト」には、</div><div><br /></div><div>「人の生活そのものを変える力」</div><div><br /></div><div>が宿っているのではないでしょうか。</div><div><br /></div><div>このことを肌身で感じたのは、</div><div>先日、大学時代の親友（30歳）と会った時のこと。</div><div><br /></div><div>iPhoneを購入してから彼の生活は様変わり。</div><div><br /></div><div>「このまま居ても未来はない」と会社を辞め、</div><div>iPhone向けアプリ開発とその広告収入で、</div><div>個人で生計を立てています。</div><div><br /></div><div>そして、とにかく部屋に「モノ」がない。</div><div><br /></div><div>数千枚あったCDや大量の書籍は自家製サーバーに仕舞い込み、</div><div>全てネットオークションで処分。</div><div>部屋に在るのは巨大なスピーカーとギター、</div><div>そしてAirMacのみ。</div><div><br /></div><div>アップルは彼の人生に「デトックス」作用をもたらしていました。</div><div><br /></div><div>「人の生活を変えた」アップルやアマゾンは、</div><div>「商品の性能」を追求してきた日本企業と比較され、</div><div><br /></div><div>・新しい生態系を生み出す力（コンセプト力）</div><div>・創造性/ストーリ性</div><div><br /></div><div>等がよく取り上げられますが、私たちは普段、</div><div>どれだけこの事から学習しているでしょうか。</div><div><br /></div><div>「モノからコトへ」</div><div><br /></div><div>企業もこの類のビジョンを掲げながらも、</div><div><br /></div><div>・かつての商品やサービスの延長線上で勝負する</div><div>・取り扱う商品やサービスを横展開する</div><div><br /></div><div>企業は未だに多い様に感じます。</div><div><br /></div><div>消費社会が終焉を迎えた今、企業も人も、</div><div>かつて成功したやり方を捨てざるを得ない状況に</div><div>なってきています。</div><div><br /></div><div>誰しも、Steve Jobsになれるわけではありませんが、</div><div>考え方や見方を変えることはできるはずです。</div><div><br /></div><div>最近の若者は全員というわけではありませんが、</div><div>モノ社会、消費社会からシフトしている世代。</div><div><br /></div><div>まずは、彼・彼女たちと関ることで、</div><div>今まで受け入れなかったこと、抵抗があることに</div><div>触れてみることが大事だと思います。</div><div><br /></div><div>部下が飲みニケーションにつきあわず、</div><div>「最近の若者は...」とつぶやいている管理職の方は、</div><div><br /></div><div>「我が社の商品やサービスはこれから先、</div><div>　人の生活を変えていくだけの力を持っているか、ナウ...」</div><div><br /></div><div>とTwitterで若手社員とつぶやいてみることから</div><div>始めてはいかがでしょうか。</div></div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>変革や再生には、その業界・企業の&quot;非常識&quot;という眼が重要</title>
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    <published>2011-11-09T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-11-09T02:01:49Z</updated>

    <summary>2011年になり、交流サイト（ＳＮＳ：ソーシャル・ネットワーキング・サービス）の...</summary>
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        <![CDATA[<div>2011年になり、交流サイト（ＳＮＳ：ソーシャル・ネットワーキング・サービス）の</div><div>フェイスブックのアクティブユーザーが8億人を突破、</div><div>9月には日本での月間アクティブユーザーが500万人を超えました。</div><div><br /></div><div>先日、このフェイスブックが就職・採用活動に活用されているという記事が載っていました。</div><div><br /></div><div>本格的な就職活動を始める前に、企業のことをよく知りたい学生。そして、</div><div>自社や業務、業界のことのことを知ってからエントリーしてほしい企業。</div><div>日本経団連の倫理憲章見直しで、採用に関する広報活動「解禁日」が</div><div>現行の10月1日から12月1日に変更になったことにより、</div><div>「空白」となった10～11月を有効利用するためにも、</div><div>フェイスブックの活用が注目されているとのことでした。</div><div><br /></div><div>双方向コミュニケーションができるこのような就職活動は</div><div>「ソー活」と呼ばれ、&nbsp;代表的な採用媒体がフェイスブックとの連動を</div><div>強化したり、フェイスブックページやアプリを制作する企業、</div><div>運営のアウトソーシングを担当する企業も登場しています。</div><div><br /></div><div>とりあえずフェイスブックページを立ち上げたという企業や、</div><div>その活用方法を模索している企業が多いということですが、</div><div>試行錯誤しながら取り組んでいます。</div><div><br /></div><div>このように、就職・採用活動におけるこれまでの</div><div>「一方通行のコミュニケーション」による問題を解決しようとする流れが</div><div>活発になる一方で、就職・採用における「一方通行のコミュニケーション」は</div><div>そのままで求人広告業界の常識を逆手にとった人材サービスを</div><div>提供する企業が登場し、来月、東証マザーズに上場します。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>前期の売上高は6億3,700万円、経常利益は2億1,700万円。</div><div>売上規模はまだ小さいですが、情報掲載時点で広告料が発生していた</div><div>求人広告業界に成果報酬型という非常識を持ち込んだという意味では</div><div>影響は大きいのではないでしょうか。</div><div><br /></div><div>その非常識を持ち込んだのは、</div><div>求人広告業界や人材サービス業界の出身者ではなく、</div><div>大学在学中に19歳でこの会社を設立した25歳の経営者。</div><div><br /></div><div>ダイシン百貨店の再生を果たしたのが、</div><div>その中にいた人間ではなく、外からダイシン百貨店を見ていた西山社長。</div><div><br /></div><div>"風穴を開ける""何かを変える"ためには</div><div>当事者ではなく、第三者の眼で企業や業界、サービスの在り方を</div><div>見るということが重要なのだと改めて感じました。</div><div><br /></div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>ハングリーであれ。――ジョブズ氏が残してくれた言葉</title>
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    <published>2011-10-26T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-10-26T01:45:36Z</updated>

    <summary>2011年10月5日、アップルの創業者であり、経営者としてもカリスマであったステ...</summary>
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        <![CDATA[<div>2011年10月5日、</div><div>アップルの創業者であり、経営者としてもカリスマであった</div><div>スティーブ・ジョブズの訃報が報じられました。</div><div><br /></div><div>ジョブズは世界でもっともイノベーティブな企業アップル社の経営者であり、</div><div>彼が2005年に、米国スタンフォードの卒業生に贈った言葉</div><div>「Stay hungry , stay foolish.（ハングリーであれ。馬鹿であれ。）」は、</div><div>最近再び話題になっています。</div><div><br /></div><div>ジョブズの言葉は一体どういう意味でしょう。</div><div><br /></div><div>アップルの製品から見てみると、</div><div>例えば2005年1月から販売されたオーディオプレーヤーiPod shuffle第1世代は、</div><div>他のiPodと違い、液晶画面のないデザインでした。</div><div>液晶画面をなくしたことで、</div><div>おしゃれなデザインができ、なお且つ</div><div>競合他社の同等製品と比べると安くなります。</div><div><br /></div><div>さらにプレーヤーの画面をなくすということは</div><div>それまで想像できなかったアイデアです。</div><div><br /></div><div><div>つまり固定観念を捨てることが、</div><div>新しい発見に繋がるのだということだと思います。</div></div><div><br /></div><div>そのほか、アップルではMac OS X、MacBook、iPod、iPhone、iPad...と</div><div>イノベーティブな商品を次々世に送り出せています。</div><div>まだ売れるものをわざわざ新しく作り直して売っているのです。</div><div><br /></div><div>今回この人に聞くでお話をお伺いした</div><div>ブックオフコーポレーション株式会社の橋本様も、</div><div>現状に満足することなく、</div><div>常に顧客にとってもっと便利・必要なサービス考えています。</div><div><br /></div><div>ジョブズのその言葉の意味はすなわち、</div><div>これまでの成功に満足せずに、常にいろんなことに関心を持って、</div><div>これからの成功を求めようということだと思います。</div><div><br /></div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>ハードではなく、現場力の差</title>
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    <published>2011-10-12T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-10-11T22:56:40Z</updated>

    <summary>なんとなく楽しい。なんとなくワクワクしてしまう。これはハードでなく、人という現場...</summary>
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        <![CDATA[<div>なんとなく楽しい。なんとなくワクワクしてしまう。</div><div>これはハードでなく、人という現場力の差ではないでしょうか。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>この三連休、読書の秋ということで、いくつかの書店を回ってきました。</div><div>最寄りの駅の徒歩圏内に、大きな書店が3店舗、そしてブックオフが1店舗あります。</div><div><br /></div><div>普段は仕事の移動や帰宅途中に平積みの本をチェックする程度なのですが、</div><div>三連休ということで時間もあり、各書店のカテゴリー毎に分かれた書棚を梯子していました。</div><div><br /></div><div>ブックオフでは、</div><div>店員さんのお薦め本のコーナーに以前読もうと思い忘れていた本を見つけたり、</div><div>普段は読まない本につい手を伸ばしたり、</div><div>最近、定価で買った本をいくつか見つけ、その価格を見てがっかりしたり、</div><div>連休特別割引で、さらに半額になった何列もの書棚をワクワクしながら確認し、</div><div>予定外の雑誌や本を購入してきました。</div><div><br /></div><div>かごに積まれたワンコインの本など展示の仕方やＰＯＰ、</div><div>価格の安さや発見はブックオフでのワクワク感のひとつですが、</div><div>入口近くの買い取りカウンターの人だかり、</div><div>同じようにじっくり本を探している来店客の多さ、</div><div>買い取り手続き終了の呼び出しのアナウンスや</div><div>「いらない本は是非、お譲りください」の明るい声など</div><div>お店に入ってから、出るまでの活気のある空気も含めて、</div><div>なんとなく楽しい気分にさせてくれます。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>百貨店の売上がピーク時（1991年）の9兆7,130億円から、</div><div>2010年は6兆2,921億円と約2/3に減少する中で、</div><div>通信販売の売上はこの10年間で約2倍に増加。</div><div><br /></div><div>ＣＤ販売額はピーク時（1998年）の4,092億円から、2010年は2,220億円と半減する中、</div><div>有料音楽配信の売上はサービス開始から5年間で2倍以上の860億円に。</div><div><br /></div><div>業界内も大きく変化しており、</div><div>例えば、ネットスーパーでは配送料の壁はどんどん低くなり、</div><div>また配送受付時間や時間指定なども対応が柔軟になってきています。</div><div><br /></div><div>一例ではありますが、これだけを見ても</div><div>モノやサービスの提供の仕方や仕組みが大きく変化をしてきていることがわかります。</div><div>提供の仕組みというハード面はさらに進化し、</div><div>業種だけでなく、業態の垣根もなくなりつつあります。</div><div><br /></div><div>利便性や早さを多くの人は求め、これらはハードによって提供できますが、</div><div>「なんとなくワクワクする」「いい買い物ができた」などの満足感は人が介在すること、</div><div>つまり顧客と接する現場の人達によって提供されるものだと思います。</div><div><br /></div><div>企業は、ヒト、モノ、カネ、情報...など多様な資源を組織化し、事業活動を行っています。</div><div>その中でも、"ヒト"は、他の資源と異なり、その"ヒト"のヤル気や意思しだいで、</div><div>提供される質が大きく異なるという性質を持っています。</div><div><br /></div><div>「現場が主役」「現場力が大事」と多くの企業では言っていますが、</div><div>結果的に現場に活気や活力がなくなってしまっている企業が多いのも事実です。</div><div><br /></div><div>規模が拡大しても「現場が主役」という姿勢を貫き、業績に繋げていく</div><div>ブックオフコーポレーション橋本会長のお話の中に、</div><div>今一度、自社を見つめ直すヒントがあるように思います。</div><div><br /></div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>成熟市場で新たな活路を切り開く　‐顧客は何を望んでいるのか‐</title>
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    <published>2011-09-28T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-09-28T01:09:35Z</updated>

    <summary>「当店では品質強化月間に取り組んでいます。お預かりした衣類の仕上がり、スタッフの...</summary>
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        <![CDATA[<div><div>「当店では品質強化月間に取り組んでいます。</div><div>お預かりした衣類の仕上がり、スタッフの対応等、</div><div>当店のサービスでお気づきの点がございましたら仰ってください」</div><div><br /></div><div>いつも利用する近所のクリーニング店。</div><div><br /></div><div>のんびりとした以前の雰囲気は一変、</div><div>スタッフの対応も素早く、丁寧なものに切り替わりました。</div><div><br /></div><div>理由は競合店の出店ラッシュ。</div><div><br /></div><div>徒歩10分圏内だけでも5店は見かけますが、</div><div>中でも、繁盛しているお店があります。</div><div><br /></div><div>人気の秘密は衣料品等の「保管サービス」。</div><div><br /></div><div>「ワンルームマンションなどではクローゼットが狭い」</div><div>という単身世帯の声をくみ上げ、専用倉庫で保管する同サービスは</div><div>4月開始以来、3カ月間で7万2千の注文が集まったそうです。</div><div><br /></div><div>運営するのは創業55年、東京23区を中心に140店舗展開する「喜久屋」。</div><div>先日同社を取り上げた記事を見かけたのですが、</div><div>その中で「クリーニング市場が縮む中、社会の変化に合わせて変わらないと</div><div>生き残れない」と社長は語っています。</div><div><br /></div><div>成熟市場で新たな顧客を獲得している例は他の業界でも見受けられます。</div><div><br /></div><div>生命業界　―</div><div><br /></div><div>「自分のペースで保険を選びたい」という需要が急増。</div><div><br /></div><div>伝統的な訪問営業が縮小する大手をしり目に、</div><div>複数の会社の商品を取り扱う小売型の店舗販売が急拡大。</div><div><br /></div><div>様々な商品を比較しながら自分の生活設計にあった保険を選べる点が</div><div>支持され、「保険の窓口」（運営会社：ライフプラザホールディングス）</div><div>の10年度の新契約高は9450億円と三井生命、朝日生命を上回るほどに</div><div>成長しています。</div><div><br /></div><div>二つの事例に共通しているのは「顧客が望んでいること」を掴み取る力。</div><div><br /></div><div>前回から「この人に聞く」にご登場頂いているカクヤスも同様、</div><div>「真に顧客にとって価値あるもの」を見出そうとする</div><div>佐藤社長の信念と挑戦があったからこそ、今の成功があります。</div><div><br /></div><div>成熟市場で新たな活路を切り開くために　―</div><div><br /></div><div>「いかに売るか」という成長期の考え方を転換し、</div><div>「顧客は本当に何を望んでいるか」という発想から事業の在り方を</div><div>再構築することが多くの企業にとって急務なのではないでしょうか。</div></div><div><br /></div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>裸で生きる</title>
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    <published>2011-09-14T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-09-14T01:58:06Z</updated>

    <summary>先日、目的もなく本屋に立ち寄った際、「裸でも生きる」という書籍が目に留まりました...</summary>
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        <![CDATA[<div>先日、目的もなく本屋に立ち寄った際、「裸でも生きる」という書籍が目に留まりました。</div><div>以前なら、気付かなかったかも知れませんが、</div><div>震災以降、大事なものの優先順位や価値観に変化が起きているからなのか...</div><div>手に取り、購入。</div><div><br /></div><div>著者は、バングラデシュで製造したファッション・バッグを日本で販売している</div><div>株式会社マザーハウス代表取締役の山口絵理子さん。</div><div><br /></div><div>国際機関で開発援助に携わる仕事をしたい。</div><div>山口さんは、22歳で初めてバングラデシュを訪れ、そして現地で暮し、</div><div>経済格差の激しいと言われる途上国の現状を目の当たりにしたそうです。</div><div><br /></div><div>最初は、学校を作ろうと考えたそうですが、</div><div>それよりも「現地の素材を活かせる事業が必要である」と考え</div><div>メイド・イン・バングラデシュのファッション・バッグの工場を作ることを決心。</div><div><br /></div><div>--　何故、バッグなのか？</div><div><br /></div><div>現地で、コーヒー豆を入れるための麻袋に使われているジュートという植物に出会い、</div><div>調べていくうちにジュートの生産はインド・バングラデシュが全世界の90％を締めて</div><div>いることに気が付きます。さらにジュートという植物はとても環境に良い繊維素材。</div><div><br /></div><div>この国の世界に誇れる素晴らしいジュートを使い、</div><div>現地で製造し、最終商品として輸出することができれば・・・。</div><div>日本人が驚くようなかわいいバッグが作れたら･･。</div><div><br /></div><div>「そうすれば、経済の基盤をしっかりと持った持続的な協力ができる。」</div><div><br /></div><div>そう思い、</div><div>なんとかしてそれを実現したい！</div><div>やってみて、それがたとえダメだったとしてもいいじゃない。</div><div>途上国の制度や政治的な問題はなかなか変わらいけど、</div><div>現地の人達が「自分たちは世界に誇れるものを作ることが出来ている」という気持ちを</div><div>蓄積していってくれれば、きっといつか変わるはずだと...。</div><div><br /></div><div>しかし、ジュートという繊維も初めて、バッグの製造、販売も始めて。</div><div>そんな山口さんが、ジュートの生産者探し、日本で通用する品質のバッグをつくる。</div><div><br /></div><div>実際、動き出してみると、本当に多くの難しい問題にぶち当たったそうです。</div><div><br /></div><div>政情不安の中、デモやストライキなどが起きます。</div><div>デモが収まり、やっと道路封鎖が解け、急いで工場に向かうと、</div><div>山口さんが買った素材も、デザイン画も、工場のみんなが誰一人としていなくなっていた。</div><div>そして、工場のパートナーにも電話をかけても、いつまでたってもつながらない。</div><div>「裏切られたんだ・・・」</div><div><br /></div><div>そして、その経験から自らの手でコントロールできるよう自社工場を作り、</div><div>朝一番で工場に行き、一番遅く工場を出る。</div><div>このことを山口さんは黙々と続けたそうです。</div><div><br /></div><div>現地の社員の方々と一緒に働き、当たり前のことをやり続ける山口さん。</div><div>みんながそんな山口さんの姿を見て、まねし始める。</div><div>こうして、言葉だけでは伝わらない"途上国発が世界に誇るブランドを作りたい"</div><div>という思いを、今も全身で伝え続けているそうです。</div><div><br /></div><div>「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を抱き、24歳で起業して6年。</div><div>バングラデシュの自社バッグ工場を運営し、直営店は8店舗に。</div><div>また百貨店でも販売されるまでになっています。</div><div><br /></div><div>　　経済の基盤をしっかりと持った持続的な協力をしたい</div><div>　　途上国発が世界に誇るブランドを作りたい</div><div><br /></div><div>この強い思いを実現するために、問題や壁にぶち当たっても、</div><div>その度に、「解決できないことはない、きっと手段はあるはず」と</div><div>考えて、行動し、また考え、そして行動することを繰り返している山口さん。</div><div><br /></div><div>強い思いがあるから、考え抜き、事を積み重ねていく。</div><div><br /></div><div>「裸で生きる」とは、</div><div>自分が何をしたいのか、自分はどう生きたいのかに</div><div>自分の明確な意志を持って生きるということなのだと思います。</div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>習慣で行っていることの目的を考え直そう</title>
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    <published>2011-08-24T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-08-24T04:31:21Z</updated>

    <summary>今回の「この人に聞く」で伺ったシヤチハタ株式会社のお話をきっかけに、印鑑について...</summary>
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        <![CDATA[<div>今回の「この人に聞く」で伺ったシヤチハタ株式会社のお話をきっかけに、</div><div>印鑑について調べてみました。</div><div><br /></div><div>印鑑は江戸時代初期に庶民の間に普及してきたそうです。</div><div>当時は自分の名前すら書けない人が多かったため、</div><div>誰かに名前を代筆してもらい、そこに印鑑を押していました。</div><div>つまり印鑑の意味は、印影を押した本人の意思を表すものだそうです。</div><div><br /></div><div>印鑑という文化については、台湾にもあります。</div><div>日本と同じで公的文書の承認から荷物の受け取りに至るまで、</div><div>印鑑が必要になります。</div><div><br /></div><div>しかし、台湾にいた時に、こういうエピソードを聞いたことがあります。</div><div>台湾では通常郵便局に郵便物を受け取りに行く際には、</div><div>身分証明証と印鑑ともに必要となります。</div><div>ある方は身分証明証を持ち合わせていましたが、</div><div>印鑑を忘れてしまい、"本人確認できない"と受け取りを断られたそうです。</div><div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 0.8em; ">※都会では身分証とサインでもOKですが、田舎に行くと身分証と印鑑が必須となっています。</font></div><div><br /></div><div>こういった昔からのやり方は、意味があるのでしょうか。</div><div><br /></div><div>印鑑には、識字率の低さの補助という理由がありました。</div><div>しかし、今は成人で名前をかけない人はいませんし、</div><div>身分を証明するものもあります。</div><div>例えば、前述の郵便局の場合は、写真付きの身分証明を見せており、</div><div>本人であることを証明できているはずです。</div><div><br /></div><div>必要なことは、本人が確認できることで、</div><div>それを達成する手段が、サインをしたり、身分証明証を見せたりしでもよいのでしょう。</div><div><br /></div><div>ここから考えられることは、</div><div>今までの習慣で目的を考えずに、</div><div>そのまま続けていくことが本当によいのかをもう一度考えてみるのもいいかもしれません。</div><div><br /></div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>節電から学ぶ</title>
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    <published>2011-08-10T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-08-10T01:04:32Z</updated>

    <summary>『節電、節電』と騒がれて早5ケ月、巷ではこの夏を乗り切るために、と様々な昔ながら...</summary>
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        <![CDATA[<div>『節電、節電』と騒がれて早5ケ月、巷ではこの夏を乗り切るために、と様々な</div><div>昔ながらの知恵が見直されている。</div><div><br /></div><div>そんな中、ある記事を目にした。</div><div>ＮＰＯ法人「おばあちゃんの知恵袋の会」という団体である。</div><div>そこでは、古くから伝わる日本人の知恵を継承・伝承し、健康、掃除、料理、食育、</div><div>遊びなど、おばあちゃんの知恵のイベントや研究会を催しているという。</div><div><br /></div><div>それは、遠い昔一度は目にしたことがある・使ったことがあるもの、</div><div>聞いたことがあるもの、また、全く聞いたことがないが"なるほど"っと</div><div>思える知恵が数多くある。</div><div><br /></div><div>例えば、土鍋。</div><div>煮物で使う、また、ご飯を炊く際に使うなど保温力が高いので、調理の際、</div><div>使うガスも少なく、いったん温まるとなかなか冷えないため、</div><div>途中で火を止めて余熱で調理ができるという。</div><div>また、使い捨てカイロは中身をびんや箱に入れ、蓋を開けて冷蔵庫に入れると</div><div>脱臭剤として使える。</div><div><br /></div><div>他にも、まだまだある。しかし、なぜ、こんな素晴らしい知恵が</div><div>現代では薄れてきてしまっているのだろうか...。</div><div><br /></div><div>確かに、こういった知恵の中には、元々ある物に一手間加え、</div><div>新たな（別な）使い方をするものや、アナログなものが多くある。</div><div>その為、その一手間の時間が惜しく、忙しい現代人は完成品を</div><div>ついつい購入してしまう。という気持ちはよく分かる。</div><div><br /></div><div>しかし、完成品からは何も学べない。</div><div>使って終わり。である。</div><div><br /></div><div>今回の節電は、忘れ去られし"日本の生活の知恵"を学ぶ、そして、</div><div>知恵を身につけるいい機会なのかもしれない。</div><div><br /></div><div>また、今後の生活を考えなおす時期に来ているのだと考えずにはいられない。</div><div><br /></div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>現状は自分たちの手で変えるしかない</title>
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    <published>2011-07-27T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-07-27T01:24:24Z</updated>

    <summary>ついつい画面に、くぎ付けになってしまった。宮城県　　石巻市　　谷川浜日本大震災で...</summary>
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        <![CDATA[<div>ついつい画面に、くぎ付けになってしまった。</div><div><br /></div><div>宮城県　　石巻市　　谷川浜</div><div>日本大震災で壊滅的な打撃を受けた漁場のドキュメント。</div><div><br /></div><div>目を奪われたのは荒廃した街の姿よりも、</div><div>全てを奪い去った海に一刻も早く出ようとする漁師たちのエネルギーに満ちた顔である。</div><div>覚悟を決め、自分の身に起こった運命を受け入れて、悟りを開いた人間の顔。</div><div><br /></div><div>漁師は卓を囲んで毎晩どうしたら漁に出られるかを話し合う。</div><div><br /></div><div>「政府が何かしてくれることを待っていたら、我々の何もかもが全部終わってしまう」</div><div>「とにかく自分たちで、できることからでもやっていかないと」</div><div>「奪われたものを、取り返しにいかないと」</div><div><br /></div><div>真剣に今を生きる姿勢に我が身を振り返り、恥ずかしさを感じると共に、</div><div>日々の仕事を通じて思うことがある。</div><div><br /></div><div>それは、多くの企業人は様々な課題を感じることはできても、</div><div>大半は「具体的な行動には移していない」ということ。</div><div><br /></div><div>「会社的にはまだ、そこまでいっていないから」</div><div>「タイミングが来たら、動けるようにしておく」</div><div><br /></div><div>しかし、いつになったら"その時"が来るのか。</div><div>そもそも"その時"が来る保証はどこにもない。</div><div><br /></div><div>「待っていたら状況は良くなる」「会社が手を差し伸べてくれる」</div><div>という幻想を捨てて、今できることから、とにかく自分で、自分たちで動いて、</div><div>現状を変えていくしかない。</div><div><br /></div><div>災害に見舞われた方々の、現状を切り開いていく人としての強さや逞しさから学ぶことで、</div><div>日々の生活や仕事で抱える問題の打開策も見えてくるのではないだろうか。</div><div><br /></div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>日本最高齢のコーヒー店、店主関口さんの取材を終えて</title>
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    <published>2011-07-13T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-07-13T02:30:51Z</updated>

    <summary>現場ドキュメントに掲載させていただきました日本最高齢のコーヒー店店主関口さんは、...</summary>
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        <![CDATA[<div>現場ドキュメントに掲載させていただきました日本最高齢のコーヒー店店主</div><div>関口さんは、豆の仕入れから豆の熟成、焙煎、コーヒを挽くミル、お湯を注ぐ</div><div>ポットにコーヒーを濾すネル。そしてコーヒーカップとコーヒーを淹れる全ての</div><div>プロセスの細部まで、すべてこだわっていました。</div><div><br /></div><div>美味しいコーヒーを淹れるために約80年、本当にたくさんのやり方、</div><div>素材や機械を試してこられたそうです。</div><div><br /></div><div>関口さんは、何故、こう考えたのか、こうしたのか、その時代背景やコーヒー</div><div>の歴史なども含め、とても丁寧にいろいろなお話を詳しくしてくださいました。</div><div><br /></div><div>取材の終わりに、どうして、そんなに輝いていられるんですか？と尋ねると、</div><div><br /></div><div>「全て、現在をエンジョイしているからじゃないかな。</div><div>　嫌々やってるんじゃなく、エンジョイしているからじゃないですか。」</div><div><br /></div><div>私の周囲で、エンジョイできること、やりたいことが見つからないという人が</div><div>多いのですがと尋ねると、</div><div><br /></div><div>「何かに興味を持ったとしても、</div><div>　ちょっと覗いてみただけじゃ、好きになるまでにはいかない。</div><div>　だから、実際にやってみるといい。</div><div><br /></div><div>　なぜ？なぜ？なぜ？と掘り下げていくうちに面白くなっていくもの。</div><div>　それが好きになるということじゃないかと思う。</div><div><br /></div><div>　掘り下げたことが仕事に結びつかなかったとしてもいい。</div><div>　後で必ず、自分の力になるから。」</div><div><br /></div><div><br /></div><div>取材の帰り道、関口さんのこの言葉と一緒に、20代後半、「やりたいことが</div><div>見つからない」と焦りいろんなものを覗いていた自分を思い出していました。</div><div><br /></div><div>掘り下げていくうちに、面白くなっていく。</div><div>それが好きになること。</div><div><br /></div><div>まだまだ半人前ですが、この言葉は、今の自分の胸にストンと落ちました。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>一つの物に表裏あり</title>
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    <published>2011-06-22T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-06-22T04:13:32Z</updated>

    <summary>肥満や糖尿病など、テレビや雑誌でも特集が組まれるほど騒がれている現代病、その原因...</summary>
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        <![CDATA[<div>肥満や糖尿病など、テレビや雑誌でも特集が組まれるほど騒がれている現代病、</div><div>その原因の一つに挙げられるのが糖分の摂り過ぎです。</div><div><br /></div><div>糖分と聞くと悪いものといった印象を持っている方が多いでしょうが、</div><div>この間、読んだとある記事によると、</div><div><span class="Apple-style-span">実は</span>糖分<span class="Apple-style-span">の不足は、脳の老化が早まることが判明したそうです。</span></div><div>私達の脳がエネルギーとして使うことが出来るのはブドウ糖だけです。</div><div>しかも脳は余分なエネルギーを蓄えておくことが出来ないため、</div><div>常にエネルギーを供給し続けなければなりません。</div><div><br /></div><div>お米、麺類なども体内でブドウ糖に分解されますが、</div><div>それらと比べて砂糖は分解吸収のスピードが速く、</div><div>即効性のあるエネルギー源なので、</div><div>仕事中や勉強中に砂糖を摂ると集中力や記憶力が格段にアップします。</div><div><br /></div><div>ちなみに、砂糖の効用は植物にも及ぶようです。</div><div>切り花を長持ちさせるには、水に砂糖を加えておくのがコツだそうです。</div><div>それは砂糖の糖分が切り花の栄養になるからです。</div><div><br /></div><div><span class="Apple-style-span">ある研究によると、現代人は</span>糖<span class="Apple-style-span">が不足している恐れがあるそうです。</span></div><div><span class="Apple-style-span">体重や健康のことを考えすぎて、</span>糖分<span class="Apple-style-span">の摂取を控え過ぎていると、</span></div><div>物忘れがひどくなったりと脳の老化を早めることになるかもしれません。</div><div>このことから、一方の考え方を鵜呑みにするではなく、</div><div>良い部分と悪い部分を十分理解する必要があると思います。</div><div>皆さんもぜひ注意してください。</div><div><br /></div> ]]>
        
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