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OBT(On the Business Training)とは
自社の現実の課題をテーマに、参加者全員でこれを考え、検討し、解決策を導き出すという一連のプロセスで参加者の学習促進を図り、“考え方と行動の変容”と“組織変革”を同時に実現していきます。つまり企業の持続的な競争力強化に向けて“良質な育成の場”の提供を意図しているのが“On the Business Training”です。
OBT協会では、あらゆる能力は経験を通じて獲得していくという考え方を前提にしています。だからこそ、教育のテーマは自社の現実の経営課題、組織課題、業務課題などであり、“最新のビジネスリテラシ-を学習しながらその視点で自社の現実の課題を直視し、解決策を考えていきます。このトレーニングプロセスを通じて、参加者一人一人のパラダイム転換を促し、新たな思考、新たな考え方を獲得し、行動変容に転換させていくのです。
教育を「非日常から日常へ」「一般論でなく、自社の現実の課題をテーマに」
企業や組織の衰退というのは、紛れもなく外部環境への適応を妨げる組織の脆弱化にその本質的な要因があり、組織の脆弱化は、時間の経過とともにすべての組織に必然的に発生する自然の摂理です。そして、組織の脆弱化は、やがて業績の悪化や不祥事へとつながっていきます。これらの背景には必ず、全て人為的なものが潜んでいます。
変革や改革が叫ばれている昨今、企業組織が本当の意味で変化していくためには、組織を構成し、動かしている人間の“ものの見方や考え方、思考”の変化が必要不可欠です。何故ならば、“人間の行動を規定”しているのは、まさにその“ものの見方や考え方、思考”だからです。
“ものの見方や考え方、思考の変革”のためには、教育を「非日常から日常へ」「一般論でなく自社の現実の課題をテーマに」という方向に転換させなければその実効は上がりません。
これは、単なる戦略や制度論を振りかざし、「きれいな絵を描くだけのコンサルタント」或いは現実の事業やビジネスと、全く無関係な領域で「研修にとって最適なやり方をオペレーションしている研修団体」とは全く異なる領域のビジネス教育です。




